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検査装置

極細(経鼻的)内視鏡&ハイビジョン内視鏡システム
極細(経鼻的)内視鏡&ハイビジョン内視鏡システム(NBI)

外径約5mmの極細スコープで、従来のような異物感が少ない、スムーズな内視鏡検査が可能となりました。
「苦しくない」「医師と話ができる」「オエーとしない」 さらに鮮明なデジタル高精細画像と併せることで、粘膜表層の毛細血管などを強調して映し出す「狭帯域光観察(NBI)」で、従来の内視鏡では把握できなかった微細な病変を見つけ出すことも可能となりました。


18チャンネルデジタル脳波計
18チャンネルデジタル脳波計

多チャンネルの精密な脳波波形記録と最新の二次元脳電図(EEG topography) などの分析で、正確な診断が行えます。また、従来は紙に記録していた脳波データをコンピュータに大量保存。いつでも脳波波形記録をコンピュータ上で分析できます。


超音波カラードップラー診断装置 東芝:NemioXG
超音波カラードップラー診断装置 東芝:NemioXG

肝 臓、腎臓、胆嚢などの腹部実 質臓器の検査に有効です。
甲状腺などの体表の検査も可能です。


16列マルチスライスCT
16列マルチスライスCT

1回転で最大16スライスを一度に撮影できるCTを導入したことで、広範囲を厚さ1mmの画像で16枚同時に撮影でき、高精度な診断が迅速に可能となっています。さらに検査時間が短くなったことで被ばく線量も最大75%低減し、安全面にも配慮された患者様に優しい検査が可能です。


16列マルチスライスCT
一般撮影装置

X線直接変換方式、デジタル画像像影装置を導入し、被ばく低減に努めております。画像データはDICOM規格に準 拠したPACS装置に保存し、高精細モニターで診断を行っております。


コンセプト
病院概要・沿革
医師・スタッフ構成